妄想をするのが大好きな女の子。
様々なシチュエーションで自身を興奮させオナニーをする音声作品となっております。
彼女の憧れ、妄想。
そんな世界でのオナニーを是非、お聞き下さいませ。
ジャンル:音声作品[R-18]
販売価格:525円(税込)
企画:タキボン
シナリオ:大塚
イラスト:KON
CV:浅倉ともよ
……ぁ。い、今誰かにお尻触られた?お尻に何かが当たったような感触がしたんだけど……んぁっ。
や、やっぱり誰かがお尻を触ってるよね?
う、嘘……こんな人がいっぱい居る場所で痴漢されるなんて……ぁあっ、はん……嫌。声が出ちゃう。
気持ち悪いのに、痴漢されているのに勝手に声が出ちゃう。
ふっ、んぁ、はぁん……手の平が優しく私のお尻を撫で回してる。軽く触れるように撫で回してるよぉ……
あっ、パンツを食い込ませるのダメ……ズラして食い込ませるのダメぇ……はっ、んぁ私のパンツ見られてるんだよね?
痴漢さんにパンツを見られてるんだよね?ううん、それだけじゃない。
きっと他の人も――痴漢さんの周りの人も私のパンツとお尻を見てるんだよね。
あ、はぁあっ、ひぁ……きょ、今日のパンツあまり自信ないのに見ちゃ嫌ぁ。
ううん、そんなこと言ってる場合じゃないよね。そもそも痴漢されてるのがダメなんだよね。
でも、怖くて声をあげることなんて出来ないし……それに今は声を抑えるので精一杯だよ。
んく、くぁ……ひんっ! い、今……お尻の穴を触った!? お尻の穴を触られたような気がしたんだけど。
あ、ダメ……お尻の穴に指を入れちゃ嫌ぁ……そんな汚いところに指を入れて出し入れしないでぇ……
お尻の穴を触られるのなんて初めてのことなのに、それなのに私気持ちいいって思っちゃってる?
お尻の穴を触られるたびに、身体がゾクゾクってきちゃってる?
わ、私ってもしかしてお尻の穴で感じちゃうような子だったのかなぁ?
はんっ、んふぁあっ! お、お願いだから痴漢さん、これ以上お尻の穴を触るのは止めて下さい。
これ以上触られたらおかしくなっちゃいますから……そして出来ることなら痴漢自体も止めてもらえると……
んぁあっ、そ、それはダメなんですね。しかも今度はお尻じゃなくて胸を触り始めてるし。
そんな、服を捲って胸を露出させて――あぁあん。激しい。お尻を触ってたときよりも胸を触るのが激しい。
え、乳首なんて立ってませんってば。お尻を弄られて興奮なんかして……んぅっ!
乳首を引っ張らないでぇ……はぁあっ、あぁんっ、ひぁああっ!
うぅ、胸を揉むのもダメ。激しく揉むのもダメなんですってばぁ。
胸を露出させて揉まれたら、さすがに他の人に見られてしまいますって。
まだ誰にも裸を見せてないのに、こんなところで見せるなんて嫌なのぉ。
ほ、本当に止め――んんはぁあっ。こんなに揉まれたらもっと声が出ちゃう。
こんなに大きな声を出したら他の人に見られてしまいますぅ。私のエッチな姿を他の人に――い、嫌ぁ。
んぁ……今度は痴漢さんの手がパンツの中に……んぅ!
や、やだ。そこに指を入れないでぇ。そこはまだ誰も入ったことのない場所だから入れないで下さいぃ。
そんな、音を立てるように指を出し入れしないで下さいってばぁ。あぁあんっ、あぁあっ、ひんぅ、はぁああんっ。
ねぇ……今ちょっといいかな? あんたに見せたいモノがあるんだよね。
大丈夫、あんたも絶対に気に入るようなモノだからお姉ちゃんを信じなさい。
ん、いい子ね。素直な弟でお姉ちゃんは嬉しいわ。
それじゃあ見せるわよ。ん? 何を見せるのかって? それは見てのお楽しみって言いたいけど、特別に教えてあげるわ。
今からあんたに見せるのはお姉ちゃんのオナニーよ。あんたのことを思いながらオマンコを指でクチュクチュってさせるの。
因みに拒否なんてさせないんだからね。てか、見たいでしょ? お姉ちゃんのオナニーを……
ジックリと見せてあげるからね。ん……見えるかしら? これが女の子のオマンコなのよ。
ふふ、自慢じゃないけど綺麗なオマンコでしょ。
今からこのオマンコの中にお姉ちゃんの指を入れるからね。
このヒクヒクとしてるオマンコの中に指を入れて中をくちゅくちゅって掻き回していくの♪
あっ、はぁあ……んっ、んはぁあ♪ 見えてる? お姉ちゃんの指がオマンコの中に入ってるの見えてる?
それに……んふぁ、はん、あぁあ……こうして、指を出し入れするだけでエッチな音がしてるでしょ?
この音はね、オマンコが気持ちいいって言ってる音なんだよ?
オマンコの中に指を入れてオナニーをして、それを弟に見られてる。それだけでゾクゾクしてきちゃうわ。
はっ、あぁん、んひぁあ……ほら、もっと近くで見なさい。
お姉ちゃんのオマンコを――女の子のオマンコを間近で見れるチャンスなんてあまりないんだから。
早い内からオマンコについて知っておくのはとても重要なことなんだからね。
お姉ちゃんのオマンコを見てシッカリと勉強をするのよ。
んくっ、んんぅ、あんぁあ……んふぁっ、ひんっ!
に、二本目の指をそろそろ入れちゃおうかしら。一本でも十分気持ちいいけど、二本入れたらもっと気持ちいいのよね。
はぁああっ、あぁっ、んぁふあぁあっ! 声が大きくなってきてる。私のエッチな声がどんどん大きくなってきてるぅ!
あぁあん、弟には凛々しいお姉ちゃんの声だけを聞かせておきたかったのに。
今は私のエッチな声ばかりを聞かせちゃってるのぉ。こんなんじゃ姉としての威厳が保てないわぁ。
で、でもでも……威厳が保てなくても気持ちいいからいいのかな? 弟に性教育をしてるから問題ないよね?
あぁあんっ、ぴちゃぴちゃと漏れちゃってる。オマンコからエッチなお汁がぴゅっぴゅっ、漏れちゃってるのぉ。
んんぅ、ダメ。もうイッちゃう。弟の前でオナニーをしてイッちゃうの! んふぁああぁぁぁあっ!?
……うん。ついに君とエッチをしちゃうんだね。ずっと君と一つになれることを待ってたんだよ?
いつ私に手を出してくれるのかなって、ずっと待ってたんだからね。
あまりに君が手を出してくれないから私に魅力がないのかなって少し落ち込んだりもしたんだよ?
本当に待ってたんだからね。
だから罰としていっぱい、いっぱい私のことを愛して。
君のことしか考えられなくなっちゃうくらいに私の中を掻き回して。約束、だよ?
ぁ……出来ることなら最初にキス、して欲しいな。やっぱり一番最初は君の唇を味わいたいの。
だから私にキスをして。君の印を私の唇に刻んで。
んっ、はっ、んぁ……キス、しちゃったね。私の唇と君の唇が重なっちゃったね。
ふふ、何だかとても嬉しいな。ほんとに待ってた甲斐があったよ。
凄く温かい。キスってこんなにも温かいモノだったんだね……やっぱりファーストキスは特別なのかな?
特別かどうかはまた今度キスをしてもらって確かめるとして。私の身体に触れたいんだよね?
最初にキスをして欲しいのは私の我儘だから、今度は君が我儘を言っていいよ。
まぁ、わざわざ聞かなくても君のしたいことは分かってるんだけどね。
私の胸に触れたいんだよね? ふふ、ほんと君は胸が好きなんだね。
ずっと私の胸に視線がきてたからすぐにわかっちゃった♪
いいよ。私の胸をメチャクチャにして。君の手で強く揉みしだいて。いっぱい吸って。
んぅ、はっ、ああぁ……触られてる。君の手が私の胸を揉んで……あっ、はぁあっ、すご……自分で胸を触るのとは感じ方が違う。
君に触られてると思うだけど、身体中がビリビリってきちゃうの。
あはぁああっ、変わっちゃう。そんなに激しく胸を揉まれたら胸の形が変わっちゃうぅ!
んふぁああっ、揉むの止めちゃダメぇぇぇぇ。痛いけど、だけど気持ちいいから止めたらダメなのぉぉぉ。
はぁっ、あぁ……んっ、嘘でしょ。服の上からでこんなに気持ちいいだなんて。
もしこれで直接触られちゃったら……ねぇ、触ってみる? ううん、君も触りたいって思ってるよね。
こんな服の上からの感触じゃなくて直接素肌に触れたいって思ってるよね?
いいよ。触って。私の服を脱がせて直接肌に触れて。
はぁあ、わ、私の下着どうかな?
この日のために可愛い下着を選んだつもりなんだけど……うん、喜んでくれてるみたいでよかった。
と、言ってもすぐに君に脱がされるんだけどね。あん、ふぁ……こ、興奮なんかしてないよ?
先に胸を揉まれて興奮なんてしてないんだからね。ち、乳首とか全然立ってないんだよ?
あぅ……ごめんなさい。君に胸を揉まれて興奮しちゃいました。乳首も立っちゃってます。
あっ、そんな……お仕置きって言いながら乳首を甘噛みするのダメぇ。
軽く歯を立てて乳首を噛むのダメだよぉ。私は噛むよりは吸われる方が――んんんぅ!? 言った側からいきなり吸ってくるんだね。
別に怒ってなんかいないよ。
君に愛されるのは嫌いじゃないから。それにこうやって吸われてると、何だか赤ちゃんみたいで可愛いって思っちゃうな。
よしよし。たくさん私の胸を吸っていいからね。
母乳は出ないけど、君が満足するまで私の胸を堪能していいんだからね。
んぅ、チュウチュウ音が鳴ってる。ちゅぱちゅぱと乳首を吸われてるの。
んぅぁあ、これだけで頭の中が真っ白になっちゃいそうだよぉ……